2015年11月13日

ソニーがベータカセット生産終了を発表。隠れた?名機のベータ機を惜しむ。

ソニーが11月10日にベータカセットの出荷を2016年3月末で終えると発表した。
1980年代に家庭用ビデオ規格の主導権争いで「VHS」方式に敗れ、近年はベータのビデオデッキを持つ一部の顧客のためだけに生産していた。
ソニーはベータ方式のビデオデッキの生産は2002年に終了している。

出荷終了の原因としては、先にあるVHSとの規格争いで需要が失われ、年々出荷数が減少している点と、地上アナログ放送が終了し、地上デジタル放送を録画できないという点がある。






本来、VHSに比べて性能が良かったベータカセットであるが、発売当初の戦略の差や、録画時間の長さがVHSに劣る部分でそこまで普及せずに現在に至っている。

でもやはり『映像』や『音声』のクオリティーを重視するユーザーからの支持が根強くあるので、今回の発表を受けて、多くのベータファンが「ついにこの時が来たか…」という気持ちになっているのではないだろうか。

ちなみに、ベータに勝利したVHSも、DVDやブルーレイにより販売数が減っている。
多くのメーカーで既に本体生産を終了しているので、こちらのカセットの生産終了もカウントダウンに入っているのかもしれない…

なお、ベータカセット出荷終了にともなう問い合わせはフリーダイヤル(0120・000・488)で受け付けている。
posted by Asha at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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